八重山は自然を残せる最後の拠点

会員となられたら、まずは庭にて八重山の代表的な植物を見て下さい。ご希望の方にはご説明しますのでお申し出下さい。植物解説は45分~60分ほどかかります。季節によって花や実の色柄が変わります。タイミングがよければ珍しい昆虫・鳥・爬虫類・蟹・亀なんかとも遭遇出来る?かもかも~。

なお、ゆんたくガーデンの日常は右のサイドメニュー「Facebook Page」をご覧下さい。2017年までに500いいね を頂きました。皆さんも是非「いいね」して八重山の自然文化愛好家のお一人になって下さい。ささやかながら参加頂くと良いことがあるかも知れません。

 

ゆんたくガーデンの植物たち・・ご興味がありましたら、園内観察ご案内します。

生態系の維持が怪しくなってきたかも~

さて、もうちょっとお付き合い下さい。
 2015年は「イリオモテヤマネコ」発見50周年の年でした。八重山の各地域でも色々なイベントが開催されました。
 現在、西表島に棲息しているヤマネコは100匹程度と言われており、もうかなり長い期間このぐらいの個体数だろうと言われてきています。
 しかし穏やかに暮らしていた「イリオモテヤマネコ」にもロードキルの他にも密かに危機が迫りつつあります。新空港が開港以来、西表への観光客数も激増。本来は喜ぶべきところですが、オプショナルツアーなどで山猫達の生息域まで人が入ることを意味します。人との接触を避ける彼らの生息域が縮まると個体数が減少する危険性があります。

 そこで八重山に遊びに来られる皆さんにも少しでも、現在、八重山の環境が危なくなって来ていることを理解して頂くために、かつては「しまみんちゅう」と呼ばれていた石垣島にいたヤマネコの伝誦を元に、ゆんたくガーデン・オリジナルの「しまみん」なるイシガキヤマネコのキャラクターを創出しました。この子は西表山猫よりも、もっと恥ずかしがりやで、普段は何処かの泡盛の壺の中に隠れています。現実的には何十年も目撃例がありませんが、未だに人を怖れてひっそり何処かで生きているかも知れません。
 西表ヤマネコがそうならないように、自然環境にも目を向けて頂きながら、ドライブ時にも、ヤマネコと同じ天然記念物のカンムリワシや他の生き物にも気を配ってゆったり走って頂けたらと思います。